TechCore Wave Pulse
Est. 2019
The Edition
〒101-0045...
技術の核心で、波を起こす
TechCore Wave Pulseについて

静かな技術が、組織を動かす

TechCore Wave Pulseは、ITインフラとデジタル変革の設計を専門とするコンサルティング会社です。東京を拠点に、製造業・物流・医療分野の企業と長期的な関係を築いています。

サービス一覧

3 picks
  1. 01
    ITインフラ診断・設計

    ITインフラ診断・設計

    オンプレミスとクラウドの混在環境を対象に、現状のアーキテクチャを可視化します。診断レポートは平均42ページで、移行手順と3年間の費用試算を含みます。名古屋・大阪・福岡への出張診断も対応しています。

    ¥480,000〜
  2. 02
    DX推進支援

    DX推進支援

    業務フローの棚卸しから始め、デジタル化の優先順位を整理します。PoC(概念実証)の設計と実施まで一貫して担当し、「何から手をつければよいか」という段階から伴走します。

    ¥320,000〜/月
  3. 03
    セキュリティ体制の構築

    セキュリティ体制の構築

    ISMS(ISO/IEC 27001)認証取得を目指す企業向けに、情報セキュリティポリシーの策定から内部監査の準備まで支援します。2019年以降、7社の認証取得を支援した実績があります。

    ¥560,000〜
Also noted
最初の2週間は提案書を書かず、現場の観察とヒアリングに使う
特定ベンダーとの販売代理店契約を一切持たない
新規相談は月2件まで。それ以上は断る
設計書・手順書・障害フローをすべて日本語で整備する
導入後6ヶ月間の月次レビューを標準で含む
担当者交代があってもプロジェクトを止めない仕組みを作る
「手が届く範囲でしか仕事をしない」
— 村田 誠一
Curator
お知らせ

お知らせ

2025-05-02

オンプレミスからAzureへの移行:段階的に進めるための3フェーズ設計

秋が深まるころ、名古屋市郊外の部品メーカー・東海精工の情報システム部長、鈴木誠一は、サーバールームの蛍光灯の下で古い台帳を眺めていた。2007年に導入したオンプレミスの基幹系サーバーは、すでに延長サポートも終わり、スペアパーツの調達さえ困難になっていた。ライン稼働中にシステムを止めることは許されない。しかし、このまま放置することもできない。そのジレンマは、多くの製造業の現場が抱える静かな緊張感と重なる。Azureへの移行は「いつかやること」ではなく、今この瞬間に設計を始めなければならない問題として、彼の机に積み重なっていた。

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2026-03-23

ISMS認証取得の現実:中小企業が最初につまずく「情報資産の棚卸し」

秋の終わり、ある製造業の会社に初めて訪問した朝のことを今でも覚えている。会議室のホワイトボードには「ISMS取得プロジェクト キックオフ」と書かれており、担当者は意気込んだ表情で資料を広げていた。しかし「御社の情報資産を教えてください」と尋ねた瞬間、室内の空気がわずかに変わった。「情報資産……というのは、パソコンのことですか」と、担当者は静かに聞き返した。その問いは責めるべきものでは少しもない。むしろ、この問いこそがISMS取得支援の現場で最もよく聞かれる、そして最も本質的な出発点なのだ。どこに何があるかわからない状態から、地図を描き始めること——それが棚卸しというプロセスの正体である。

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2025-09-06

技術顧問契約とは何か:月8時間でできること、できないこと

秋の夕暮れ、渋谷のコワーキングスペースの片隅で、ある創業者が静かに言った。「技術のことは全部、顧問の方に任せれば大丈夫だと思っていました」。その言葉には、安堵でも自信でもなく、少しの後悔が混じっていた。技術顧問契約は、この数年でスタートアップや中小企業の間に急速に広まった。月に数時間、専門家の時間を借りるという形式は、フルタイムのCTOを雇う余裕のない組織にとって現実的な選択肢に見える。しかし「任せる」と「相談する」の間には、思いのほか深い溝がある。月8時間という枠が実際に何を意味するのか、その輪郭を、現場の相談内容をもとに丁寧にたどってみたい。

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当店について

もう少し詳しく

現在、TechCore Wave Pulseは村田 誠一4名体制で動いている。東京・神田のオフィスを拠点に、製造業・物流・医療の3分野を中心に活動している。新規の相談は月に2件まで受け付けており、それ以上は断ることもある。「手が届く範囲でしか仕事をしない」というのが、2019年から変わっていない方針だ。私たちの実績や考え方については、ブログの記事でも詳しく書いています。

「手が届く範囲でしか仕事をしない」
商品一覧

私たちの仕事の進め方

現場から始める診断
最初の2週間は、ヒアリングと現場観察に費やします。既存システムのログ、運用担当者の声、ボトルネックの場所。そこから設計を始めます。
段階的な実装
一度に全部変えない。小さな単位で動かし、検証し、次のステップへ進む。この繰り返しが、現場の混乱を最小限に抑えます。
引き渡しまでの伴走
導入後6ヶ月間は月次レビューを継続します。担当者が自走できる状態になるまで、私たちは離れません。
敬具

クライアントの声

最初の診断レポートを見たとき、自社のシステムの状態をここまで正確に把握されているとは思わなかった。提案の根拠が数字で示されていたので、社内の承認も取りやすかった。

田中 浩二 · 製造業・情報システム部長

顧問契約を始めて1年半になります。月8時間という枠の中で、毎回的確な答えが返ってくる。社内にCTOがいない分、この関係は本当に助かっています。

松本 さやか · 物流スタートアップ・代表取締役

ISMS取得のプロセスは想像以上に地道な作業の連続でしたが、ドキュメントの整備から内部監査の準備まで、一緒に走ってもらえた。担当者が変わっても引き継げる形になっているのが一番よかった。

岡田 健太 · 医療機器メーカー・管理部門
簡単な質問

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3つの質問に答えると、現在の状況に合ったサービスの入口をご案内します。

Q01

現在、最も困っていることは何ですか?

Q02

社内のIT担当者の状況を教えてください。

Q03

プロジェクトの時期感はどのくらいですか?

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おすすめの入口はこちらです

回答内容をもとに、最初の30分の無料相談で具体的な方向性をお話しできます。診断・設計・顧問契約など、状況に合ったサービスをご提案します。押しつけの提案はしません。

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代表

当店について

村田 誠一

村田 誠一

代表, 創業 2019

村田 誠一、大手SIerで10年間にわたり製造業・医療・物流分野の大規模インフラ案件を担当した後、2019年にTechCore Wave Pulseを設立した。前職では東海地方の自動車部品メーカー向けに、工場ネットワークの全面刷新を主導した経験を持つ。「正しい設計を通すのに2年かかる組織より、6ヶ月で動ける組織と仕事がしたかった」という思いが独立の動機だった。週末は長野の山を歩くことが多く、地図を読む習慣が現場診断の思考法に影響していると本人は言う。

info@techcorewavepulse.com LinkedIn
よくある質問

よくあるご質問

Q01

社内にIT担当者がいない状態でも相談できますか?

はい、むしろそういった状況からのご相談が多いです。現状の把握から一緒に始めますので、「何がわからないかもわからない」という段階でも問題ありません。最初の30分は無料でお話を伺います。

Q02

特定のクラウドサービスを前提とした提案になりますか?

なりません。TechCore Wave Pulseは特定のベンダーとの販売代理店契約を持っていません。AWS・Azure・Google Cloud、あるいはオンプレミス継続も含めて、費用と運用負荷を比較した上で提案します。

Q03

プロジェクトの途中で担当者が変わった場合はどうなりますか?

引き渡しまでの責任は変わりません。設計書と運用手順書をすべて日本語で整備しているので、クライアント側の担当者が変わっても、プロジェクトが止まることはありません。2021年の医療機器メーカーの案件では、途中で3名交代しましたが完走しました。

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